CD

レンタル落ちをいくつか。3枚100円のやつばっかり買ったからか2001年の盤に集中。

花火 / Capsule

01年。目当てはカップリングの"一つ二つ三つ"という曲。最近の音楽性に近いガーリー・エレポップ。

アキストゼネコ / アキストゼニコ！

01年。オリエンタルなハイパー・ユーロ歌謡。企画物っぽいけど結構良い曲。

立入禁止 / Whiteberry

01年。性急な反抗ロックを歌っても、独特のポップ・センスが失われないのは声が可愛いからかな。

Flashback Disco / 電気グルーヴ

99年。モロにエレクトロクラッシュなディスコ・テクノ。さすがに早い。

ナカナイデ / キタキマユ

01年。石井マサユキ。2ステップ・スタイルのガール・ポップなんだけど、すごくイイ曲。カヴァー路線より全然良い。

Under The Sun / ATAMI

02年。渡辺善太郎。Bonnie Pinkをフィーチャーしたバラード。カップリング曲が10年前のインディ・ギターバンドみたいで懐かしい。

hydropathy / MIHO

01年。朝本浩文プロデュースの和製R&B。いかにもそれ風のヴォーカル・スタイル。刃頭という人のリミックスが面白かった。

ミミセン!

01年。ピストルズのパロディ・ジャケで発売はエイベックスというギャップに期待して買った1枚。音はストレートなロックンロールなんだけど、どこまで本気なのか分からない微妙なセンスが面白い。

一秒のリフレイン / 乙葉

02年。タイトル曲は歯切れの良いヴォーカルで歌われる清純ポップス。延々と語りで通す"ヒトリゴト"がカッコイイ。