TAKE A CHANCE / 日詰昭一郎 89年。"ああ異常"で聞かせた不思議なユーモア感覚は影を潜め、まっとうなシティ・ポップスを真面目に展開。多分そのせいで歌の拙さが目立ってしまってる。 Satyricon / Meat Beat Manifesto 92年。「99%」の延長線上にある音だけ…
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